こんにちは。
アートふじみの木村和弘です。
突然ですが、もしも、どこにでも通じる扉が手に入ったら、、、
皆さんだったら、何処へ行ってみたいですか?
はるか宇宙の彼方でしょうか?
決して立ち入ることが出来ない、中世のお城の中でしょうか?
それとも、もう絶滅してしまった古代文明の世界?
これは、そんな憧れの世界を
箱の中に作ってしまおうという工作です。
考えただけでもちょっとワクワクしませんか。
ちなみに、和弘先生は箱の中に
こんな世界を閉じ込めました。
木漏れ日の落ちる静かな森の中から
明るい方を眺めている風景。
少し逆光気味で、明るい場所には湖があったり
川が流れていたりする、とても美しい場所です。
何故だか、僕の心の中にはこの風景があるんです。
理由はわかりません。でも、自分にとっては
とても大切な風景です。
以前作った粘土の動物を飾ってみました。
ちょっとにぎやかになりましたね!
さっそくジュニアやキッズクラスのみんなが
この工作に挑戦してくれています。
その様子はまた、別の日に紹介しますね。
ちなみにつくり方はこんな感じでした^^↓